Everton編 #8 ~俺たちの戦いはこれからだ~
前回の更新で、FM19の放浪プレイ名古屋グランパス編を書いていくと言ったがアレは嘘だ。
18のEverton編を中途半端なまま中断させて19に移行したらきっとEverton編はそのまましれっと還らぬ人となるであろうことは想像に難くなかったので、とりあえず1シーズン終わらせてそれで〆ることにしようと思い、一気にシーズン終了まで進めました。ということで、今回のこれをもってひとまずおしまいにします。
ということで早速ですが、シーズン終了時の順位表です
ご覧の通りエバートンは3位
シティが強かった。
その他の主な戦績はこちら
ここまでは順調でしたが決勝トーナメント第1ラウンド1stレグでポルトに5-1でボコられまして敢えなく敗退。
もうちょいなんとかできたような気もしますがまあ仕方ないですね。
チーム内のいろいろはこちら
とにかくルックマン、クアドラード、サンドロの3トップがえげつなかったシーズンでした。
サンドロは2月にケガをしてシーズン終了まで離脱していたのですが、25試合で26点を挙げて得点王
平均評価点、マンオブザマッチ数もリーグトップ
離脱していなかったら得点数がどれだけ行ったのか気になるところでしたね。
そしてルックマンがすごかったです。
色々貰ってまして、アシスト数も更新したとのこと。現実世界の記録も調べてみましたが、プレミアリーグでのシーズンアシスト数はアンリの20が最多記録みたいですね。それに並んだということで、すごい(*^◯^*)
うちはボール支配率はリーグで下から数えた方が早かった一方で得点数はリーグ2位。とにかくボール持ったら中盤のパサーが足早い前の3人を走らせるパスを出し、両ウイングのクアドラードとルックマンが早くて低いクロスをあげてそれにトップのサンドロや逆サイドのウイングがあわせる、というカウンターサッカーでした。
ルックマンのアシストの多くはこの形で生まれたものだったと思います。
そしてクアドラード
ケガで離脱していた期間もありましたが、フリーで獲得できたので非常にいい契約でした。
そして夏に€33Mで獲得したアルプと、冬に€1.1Mで獲得したヨベリッチのストライカー2人
まあサンドロが圧倒的だったのでアルプの出番はなかなか限られてしまい、本領発揮することはできませんでしたね。
対してヨベリッチは今思えばめちゃめちゃお買い得でした
実は自分で見つけてきたわけではなく、移籍オファーを出す権限を与えているスタッフが勝手にオファーしてたんですよね
ぶっちゃけ当時は、(サンドロ凄くてアルプもろくに出られてない状況なのにさらなるフォワードとかいらねえだろ)と思っておりましたが、結果的にサンドロの負傷離脱で出場機会が巡ってきて、その穴を埋めんばかりの活躍をしてくれました。最初いらないとか思っててごめん!!!普通に能力も高いしセルビアのチームにいたとはいえこれが€1.1Mは本当に掘り出し物でした。
はい、ということでかなり雑な感じになってしまいましたが、これにてひとまずFM18エバートン編は終了ということで。
タイトルの一つも取れなかったシーズンですが、俺たちの戦いはこれからだエンドになりましたがFM19を買ってしまったので連載途中で打ち切り、ということで。
こんなもんを読んでいただきありがとうございました、次回からはFM19の放浪プレイ名古屋グランパス編をお送りいたします。
それではまた、次回の日記でお会いしましょう、アディオス
追伸
公開から2ヶ月たった今ようやく画像が読み込まれていないことに気付いたので更新しました