食っちゃ寝Football Manager日記

マイペースにFootball Managerの日記をつける自己満ブログ

Everton編 #0 part2 〜ここまでのエバートン〜

前回の日記では箱庭内のプレミアリーグで2年半の間に起こったことをザックリ書いて、今の順位表にも触れました

 

今回はこれまでの2年半率いているエバートンの中で起こった移籍をメインに書いていきます

 

まずは、 

 

監督キャラ

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こんなチョビ髭監督が率いています

 

ヴェンデルベルト・シュレマー

と読みます(自分でつけた名前なのにこのブログを書くまで読み方忘れてた)

 

ドイツ人の名前一覧を検索して、そこから響きがかっこいい名前を選んでつけただけです

 

ドイツ人にしたのはなんとなくです笑

 

 

選手時代はエバートンで頭角を現し、多くのビッグクラブからのオファーを受ける。しかしクラブ愛を貫きエバートン一筋で活躍、全盛期はドイツ代表でも大活躍したが、29歳の若さで怪我により引退。引退から10年が経った17/18シーズンからエバートンの監督に就任

 

っていう設定を自分で勝手に妄想して作ったキャラです(諸々のなんとなくのイメージは漫画GIANT KILLINGの達海猛)

 

まあ監督の話はここら辺にしといて、

 

これまでのエバートンの移籍活動

まず、自分は

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フットボールディレクターがどんな選手を獲得したがっているのかが気になるので、オファーを出す権限を与えています

そして若手選手の獲得もユース責任者に任せています

 

ですので、ちょくちょく、”フットボールディレクターやユース責任者が勝手にとってきた選手”というのもいます(笑)

以後お見知りおきを

 

ということで、

 

1年目

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1年目は移籍予算が3000万€程しかなかった上に怪我人も多かったので、選手層を厚くするための穴埋め的な補強を進めました

 

 

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ブレネト

両SB、WBができる、貴重な選手

1年目はレギュラーRBのコールマンが離脱していた+LBのレギュラー、べインズの控えが薄かったので獲得、無事レギュラーとして活躍してくれました

2年目の18/19シーズン途中には

「CL出たいから移籍させてくれや」

と言われたので

「お前の力でうちをCL連れてってくれや」

と言って無事残留させました

 

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チャレタ=ツァル

現実のW杯クロアチア代表にも召集されていた若手CB、パスが16と上手い

エバートンの初期スカッドのCBの選手層が不安だったので獲得

すぐにバリバリの主力として活躍してくれました

 

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ストゥラーロ

ユベントスでわずか600万€で移籍リストに載っていたので獲得、運動量豊富な中盤の汗かき屋

CM、DMだけでなく緊急時には両サイドの前から後ろまでどこでもできるユーティリティ性も魅力

安価で獲得したこともあってついつい雑に使いがち

そのたびに俺を出せ、と怒られる

そして、出すと結構活躍してくれるので、移籍3年目の今シーズンは結構使ってます(笑)

 

ほかの選手ですが、CornetとレンタルのLaimerフットボールディレクターが勝手にとってきた選手

Laimerはほとんど使わずに終わった

Cornetは今のところ期待の若手枠

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SmithはスピードのあるLBで、べインズの控えでそれなりに出場、活躍した

完全移籍で獲得しようかとも思ったけど、シーズン終了後の移籍市場を見た結果やめました(理由は後程)

 

 

2年目

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1年目の終盤、3バックにしてうまくいったので、2年目は3バックをメインで使っていこうと思い、そのフォーメーションに合わせた選手獲得をしていきました


獲得の欄の、AlakouchからRibeiroまでは、ユース責任者が勝手にとってきた選手たちです

まだトップチームデビューをしている選手はいません

 

放出選手についてですが、マッカーシーは、一度マンUからのオファーを断ったんですが、マッカーシーが怒ったので2度目のオファーで仕方なく放出しました

(こういうところもこのゲームの魅力だと思います)

BesicNiasseは戦力外だったので放出

Mirallasbolasieは、負傷離脱が多すぎて年齢がそこそこいってる、そして給料がそこそこ高かったので放出しました

そのほか、若手選手たちや、使わなさそうな選手たちをめちゃめちゃいっぱいローンに出しました

 

これはなぜかというと、調子に乗って選手をいっぱいとった結果、選手の総賃金の増加制限というプレミアリーグ内のFFPに引っかかる見込みになってしまったからです(笑)

賃金増加制限があることを知らなかったので焦りました(笑)

なので、何とか賃金支出を減らそうと、放出選手が多くなりました

 

では、2年目の獲得選手です

 

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ウィマー

降格したストークから獲得した左利きのCB

2年目は3バックを使ったので左利きのウィマーは重宝しました

試合終盤などにバックラインをガチガチに固めるときはウィマーをLBに使うこともあります

 

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ファン・デ・ベーク

アヤックスから獲得したCM

現実世界ではクラーセンの後釜として期待されている、という記事をいくつか見た

2500万€の大金で獲得して以降レギュラーとして大活躍している

 

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アームストロング

フットボールディレクターがオファーしていたAM

現実世界では今シーズンからサウサンプトンに移籍、吉田麻也の同僚に

基本的にポジションがシグルズソンと被るので途中出場が多め

それと、自分で探してとってきた選手ではないので、どうも少し雑に使ってしまいがちです(笑)

 

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ディオプ

高身長CB

若いのとデカいので将来性に期待して獲得

CBはいっぱいとってだいぶ層が厚くなったので、3年目の今シーズンはエスパニョールにローン移籍中

 

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ベラヒノ

ウィマーと一緒に降格したストークから、格安の410万€で獲得

ベラヒノは、FM17を遊んでいた時マルセイユで獲得して、リーグ戦、カップ戦、ELの63試合で52得点を挙げ、ゴールデンブーツにも輝いた、といういいイメージがあったこともあって獲得しました

が、獲得後はなかなか出場機会が得られない、カップ戦に出場してもアピールできない、故障にも悩まされる、という苦しい時期が続いています

 

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堂安律

皆さんご存知、堂安律

顔が違う?いや、だれが何と言おうと堂安です

なぜこんな顔写真になっているかというと、自分は生成選手の顔、質感がどうも好きになれないので、生成選手等の顔写真をアメリカの大学スポーツの選手の顔写真などに自動で置き換えてくれるmodを導入しているんです

そのmodが、Jリーグの選手たちにも適用されているようで、こんなことになっています

堂安以外にも、風間八宏監督がゴリゴリの黒人になってたりします。(笑)

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まあご愛嬌ということで(笑)

自分的には生成選手がCGで表示されるのよりはマシなのでこのままでいきます

で、堂安ですが、獲得した年は労働許可が下りず、オーストリアのクラブにレンタルに出していました

その翌年、今シーズンですが、イギリスのEU離脱イベントで、外国人枠が導入されることになりまして、堂安は外国人登録をして使えるようになりました

今シーズンは開幕から積極的に、主に右ウイングで起用していますが、MOMにも2回選出され、まずまずの滑り出しを見せていると思います

まだまだ伸びしろもあると思うのでこれからにも期待していきたいです

 

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エメルソン

チェルシーから買い取りオプション付きでローン移籍してきたLB

前述のSmithを獲得しなかった要因

エメルソンがチェルシーの移籍リストに載っていたので買い取るつもりでローン獲得

衰えが見えてきたべインズに代わってLBのレギュラーに

ローン移籍終了とともに買い取りオプションを行使して完全移籍で獲得

 

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デナイヤー

獲得欄の下に見切れているもう一人のローン組

彼にも買い取りオプションがついており、エメルソンと同じくオプションを行使した

 

 

3年目

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3年目の今期はまだ夏の移籍期間しか終えていません

今シーズンはCLがあるので選手層を厚くしたいところですが、正直これまでの補強でだいぶ厚くなったので、足りないところを補充する、という方針で補強を進めました

 

まず、放出からいくと、キャプテンも務めていたべインズが、新たなステップに行きたいといい始めたので契約を解除しました

クラーセンフネスモリあたりは戦力外だったので放出

シュナイデルランは中盤の人数が増えてきたことと、賃金が高かったので放出しました

あとはここに載っていない選手だと、ウェイン・ルーニー自由契約で放出しました

ルーニーはだいぶ身体能力が厳しくなっていたのと、何より高給取りだったので

最後のシーズンはトップチームの試合にも1試合しか出れませんでした

自分がサッカーを知った時のマンUのエースだったから悲しいですね

 

さて、3年目の獲得選手ですが、エメルソンデナイヤーは前述の通りです

Rankin-CostelloとKadiogluは毎年恒例ユース責任者が勝手にとってきた選手です(笑)

 

ではそれ以外の紹介を

 

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ホールディング

アーセナルのCB

移籍リストに600万€で載っていたので獲得

正直これまでにCBを取りすぎました(笑)

4-3-3が基本布陣になっているのでCBが人員過多になってきています

が、まあ優秀なCBですし、最悪売ったとしても獲得したときよりは高値で売れると思うので、ビジネス的にはうまくやれた、ということになると思うので獲得してよかったかな、と思います

 

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酒井高徳

皆さんご存知第2弾、酒井高徳選手です

やはり両SB、WBを高いレベルでこなせるそして両足使えるユーティリティー性が魅力です

主にLBのエメルソンの控えで起用するつもりで獲得しました(CLもあるので本職SBの控えが一人欲しかった)

長友選手なども候補だったんですが、迷っている間にほかのクラブへの移籍が決まってしまいました(笑)

 

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ヨハンソン

スウェーデン代表のDM

現実世界では、スウェーデンがW杯への切符を手にしたイタリアとのプレーオフに出場した。ただ、その試合で靱帯を損傷してしまいW杯には出場できなかったとのこと

自分で見つけた選手ということもあって個人的に気に入っている選手

試合の終盤にクローザー的な感じでアンカーに起用することもままある

 

 

 

ということで、この2年半のエバートンの移籍と、新加入選手の紹介でした

 

本当は今回、元からいる選手たちや戦術等の紹介も一気に終わらせるつもりだったんですが、今回も今回でだいぶ長くなってしまったので、また次回に持ち越しです。

 

それでは