FM19 #7 ~8月 21/22~
いよいよプレミア開幕。
ノッティンガムの歴史を見ると、少なくともここ20年はイングランド1部リーグで残留できていないようなので、その歴史を変えたいシーズンです。
同じ昇格組のノーウィッチの監督に舐めたことを言われたので、言い返してやりました。
結果で見返します。
第1節 VS Tottenham
開幕戦はアウェーでのトッテナム戦。
ここは勝ち点1獲れれば万々歳。
開幕スタメンはこんな感じ。
カタカナのニックネームつけたほうがわかりやすいかと思ってそうしたんですが、この感じだとファーストネームの途中で切れちゃうから、カタカナでファミリーネームだけとか、ニックネームはやめて英字表記に戻すとかしたほうがよさそうですね。(笑)
ちょっと考えときます。
ということで
なんとか引き分けに持ち込むことができました。
トッテナムからすると確かに拙攻だったんでしょうね。昇格組をホームに迎えての開幕戦でスコアレスドローですからね。
我々ノッティンガムとしては、予想通りの押し込まれる展開でしたが、ディフェンスラインもよく粘りましたしGKプレヴォもよく止めてくれました。
CBの高さ、強さは負けていないな、という手ごたえがあった試合でした。
第2節 VS West Ham
ホーム開幕戦
ウェストハムとの戦いです。
スタメンの画像を撮るのをすっかり忘れていました。
まあまだ1試合ずつというのに慣れないもんでね。
前節とほぼ同じメンバーで、RBだけドラメーではなくギルベールを起用しました。それ以外は前節と同じスタメンです。
カルバーリョはこの試合だけでキーパス6本の活躍
今シーズンは基本的に格上が相手なのでカウンターを基本戦術としてやっているんですが、カルバーリョはカウンターサッカーの方が生き生きしてる感じがしますね。
昨シーズンは押し込んでのポゼッションサッカーが基本だったんですがなかなかカルバーリョが生きている感じがしなかったんですよ。
今更ながらの発見ですが今後のカルバーリョが楽しみです。
余談ですが、守護神のプレヴォがローマから興味を持たれているようですね。
元々フランス3部からフリーできた選手ですから、出世したもんですねぇ…
売らないけどね。
第3節 VS Arsenal
プレミアはキツいですね。
ビッグクラブと言われるクラブと引っ切りなしに当たりますからね。
38試合中1/3近くの12試合をビッグ6と対戦するって、ほんとにしんどい。
今気付いたんですけれどもこれまで3,4年くらいはFMやってるんですが、なんやかんやでこれまでイングランドでの成り上がり的な遊びをしたことがなかったので、イングランドトップリーグの大変さが身に染みてます。
勝ち点1獲れれば万々歳な試合。
おばめにやられた
こんなんムリムリ
ほかにもDMマッセンゴがカウンターで持ち上がってからのRWマイテンのシュートがクロスバーだったりとかしまして
完敗でしたね。
ただ、ローマから興味を持たれているでおなじみのプレヴォは頑張ってますね。
めっちゃシュート打たれてますが、彼が止めてくれてるから破滅的なスコアにはなっていない、という試合内容でした。
惜しいシーンを作ることこそ出来たものの勝ち点0がふさわしい完敗。
まあここは仕方ないので次だ次!
第4節 VS Man City
はい。無理無理、無理でーす( 」`□´)」<
両チームのスタメン
ホームでこの惨状ですから、エティハドスタジアムとか行きたくないですわ。
まあヤンクトが加入後初ゴールを決めたのは良いニュースですね。
よく見たらマンCはここまで382分無失点だったようです、それを破れたのはちょっと嬉しい。
カラバオカップ VS Barnsley
相手監督がなんか試合前の会見でブチ切れたらしいです。
この試合はちょっと実験的なメンバーで。
この試合はちょっと実験的なメンバーで。
中盤3人は全員新加入
前線の3人はみんな若手
両ウィングはそれぞれひらめき16のマイテンと、ひらめき20のアンヘル・ゴメス
ここが見せてくれるプレーが楽しみ
終始アンゴメが効いてましたね、期待感有りますので今後のリーグ戦でのスタメンもあるかも
第5節 VS Southampton
アッピアーが相手のヘディングミスを拾って1人でカウンター!先制
その後ギルベールのクロスにアンゴメがあわせての得点もあったが、相手にサイドをワイドに使われイングスにハットトリックを許すなど4失点で敗北
これでリーグ戦は3連敗となった
アッピアーが8月の月間最優秀新人に選出
順位表
開幕二戦以外は3連敗と厳しいスタート
開幕8試合で5試合は所謂BIG6との対戦なので、割と捨てています()
そことの対戦が終わってからなんとか勝ち点を積み上げたいところ
今回はこの辺でおさらばです。
じゃ、また。