FM19 #11 ~12月 21/22~
第16節 VS New Castle
下位に沈んでいる相手に勝ち点3を取っておきたい。
ところでしたが、
残念無念。
シェルビーの強烈なミドルなどで2失点。
無敗も途切れました。
まあ7戦無敗でこれたのはよかったですね。
切り替えて次じゃ!
第17節 VS Liverpool
切り替えようとするたびにこういう相手が出てくるね。
特筆事項なし!
一応カウンターからチャンス作ったりもできたんですがね、いかんせん出だしで立て続けに失点してしまい、立ち上がりが悪すぎたなという印象。
後半だけ見れば悪くなかった。うん。
決定力の差を感じる試合でした。
今度こそ、切り替えて次に行ってみよう!!
第18節 VS Wolves
こちらも下位に沈んでいるウルブズ。
仕切り直しで勝ち点3といこうや!
後半10分過ぎ
相手に抜け出されそうだったところをヘフェレが倒して
レッドカード
数的不利になってしまう。
しかし何とかあっぴあーが獲得したPKをガッビアディーニがきちんと決めて先制!
そして今度は
相手も一人退場。
これで10対10のイーブンに。
しかし、
相手のゴールキックを
ワローが処理、、、
え・・・( ^ω^)・・・
ワローがバックパスをミスして奪われゴールを許す。
ワローはこういうことが度々あるから信用できないんですよね。
まあそんな信用のおけないCBをスタメンで使うやつが悪いんですけれども。
そしてこの試合はこれで終わらず
最後にウルブズのミルナーが退場して試合終了。
結果両者痛み分け。
いやちょっとね、ほんとにひどい試合でした。
自分が忘れてるだけかもしれませんが、FMやってきた中で個人的なワーストゲーム。
CBが退場するわCBのミスで追いつかれるわ、カードが飛び交うわ。
審判が試合をコントロールできてませんでしたね。
両チーム合わせてイエローカード13枚、レッドカード3枚という目を覆いたくなるようなカードの数。
後から調べたらこの試合の主審、このシーズンの審判の評価点、プレミアの中で最低評価でしたね。納得。いやしかしすごいゲームですね、FMは。
そしてさらにショッキングなことに、不動のLBオズボーンが負傷離脱。
ウルブス戦で怪我したらしい。
ほんといいこと一つもなかったな、あの試合。
気を取り直そうと思ったらこんな試合を見せられるとは
次だ、次!!!
第19節 VS Leicester
もうなんか普通に安定して強いクラブになったような印象のレスター戦
今シーズンも上位につけているので、アウェーですし厳しい戦いの予感。
ガッビアディーニの全得点に絡む活躍で何とか勝利
ゴール前で粘りまくりました。
プレヴォが神でした。
そんな中タフツィディスが負傷離脱。
痛いっちゃ痛いが中盤の層はそこそこあるはずなので現有戦力で乗り切る。
そして恐怖のお知らせ。
ぬあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
今シーズンずっと、何度も助けられてきた文字通りの守護神が約一か月の離脱。
これは痛い、痛すぎる。
昇格一年目なので2ndGKにお金を出す余裕はなかった…一昨年までの正GKとはいえもう衰えているので不安でいっぱいだが、起こってしまった事故は仕方がない。
切り替えていこう
レンタルに出していた序列的には2ndGKを争う若手GKのホワイトマンが今季絶望級の負傷。
重なるものだなぁ
えぇ…
第3キーパーとして保険として獲得していたはずが負傷
正GK、3rdGK、レンタル中の若手GKが一気に負傷離脱という異常事態。
ここでシーズンも折り返し。
第20節 VS Tottenham
ここから1か月は守護神プレヴォ抜きでの戦い、厳しい戦いとなるだろう。
トッテナム相手に2点を先制するも、その後セットプレーから2失点。
最後はRBのドラメーがエリア内で相手を倒してしまい与えたPKを決められ敗北。
セットプレーでの守備に課題を残す結果となった。
第21節 VS West Ham
PKを外すなど精彩を欠き
3-0で完敗。
点が取れなかった時点で勝てないわけですが、正直やはりプレヴォの不在を感じますね。
というところで年内のゲームは終了。
ここから強豪との試合も控えていますから、踏ん張りどころですね。
今回はこの辺で。
それでは、お騒がせ~