Everton編 #6 〜20/21シーズンへ向けて〜
今回は夏の移籍期間のお話です
とりあえず、今回の移籍期間で行った主な移籍はこちら
まずは前回も軽く触れたエースのサンドロのレアル・マドリー移籍騒動の顛末についてですが、
結局、恐れていたオファーはどこからもこず
無事残留が決まりました
レアル・マドリーだけでなく、サンドロにとっての古巣、バルセロナからも興味は示されていましたが、とりあえず監督の立場からすれば、よかったよかった
しかし、その代わりと言ってはなんですが、2番手FWのトスンにアトレティコからオファーが
年齢的にも、移籍金を取るならここら辺かなとも思い、放出しました
2番手ではありましたが、普通にエースレベルの活躍をしてくれるので、惜しい気持ちはありましたが
トスンの後釜として獲得したのが、アルプ
もともと、サンドロの移籍騒動があったときのために、早めに契約合意に漕ぎ着けておいた選手です
結果なかなかサンドロへのオファーがこなかったので、移籍を延期し続けていたんですが、最終的にはトスンの放出が決まったので、獲得しました
トスンを移籍させることができたのは、アルプと合意できていたことも大きかったです
そして、前述のアルプと同じく、降格したハンブルガーSVから左利きLBのドグラス・サントスを獲得
左利きのLBが欲しかった
昨シーズンの酒井高徳と合わせて、この2年で3人をハンブルガーSVから獲得することになりました
あとは獲得でいうと、なんと言ってもクアドラードですね
気がついたらフットボールディレクターが勝手にオファー出していまして、丁度RWがほしかったのもあったので、獲得
フリーでしたしね、我ながら良い補強だと思います
放出選手だと、まずはそのクアドラードと入れ替わりになったウォルコット
いかんせん給料が高いんで、放出
基本的に給料は活躍に見合ったものにしたい性格なので(笑)
Football Managerの野球版とも言えるootp(正式名称はout of the park)というゲームでも、まずは不良債権を処理することから始めますし
まあウォルコットは不良債権というほどではないんですが、給料はチームトップクラスで、どうせあと1シーズンで契約切れるんで、まあここで放出しとこうかなと
あとやっぱり決定打になったのはクアドラードの獲得ですね
シグルズソンも、
給料めちゃ高い+の割にそこまで活躍させることができない+同ポジションの選手が多い
って感じだったんで、放出しました
現実ではスーパーゴール決めたりして存在感示していましたが、ゲーム内ではそこまでの活躍はさせられなかったです
あとはCBのディナイヤーにもいいオファーがナポリから来たので放出しました
獲得時に要した移籍金は925万€
放出時に得た移籍金は2200万€でしたので、ビジネス的にはいい取引でした
もともと3バックを使おうと思ってCBを集めたんですが、結局ほとんど4バックが主となっているので、CBは余り気味でしたし
まあとりあえずそんなとこですかね
前回の日記からだいぶ日にちが開いてしまい、FM19のベータ版どころか製品版がリリースされてしまいましたので、今回は短めの日記ですがここらへんで終わっときます
それでは