食っちゃ寝Football Manager日記

マイペースにFootball Managerの日記をつける自己満ブログ

Everton編 #6 〜20/21シーズンへ向けて〜

今回は夏の移籍期間のお話です

 

とりあえず、今回の移籍期間で行った主な移籍はこちらf:id:kuunerufm:20181023102624p:image

 

 

まずは前回も軽く触れたエースのサンドロのレアル・マドリー移籍騒動の顛末についてですが、

 

結局、恐れていたオファーはどこからもこず

無事残留が決まりました

レアル・マドリーだけでなく、サンドロにとっての古巣、バルセロナからも興味は示されていましたが、とりあえず監督の立場からすれば、よかったよかった

 

しかし、その代わりと言ってはなんですが、2番手FWのトスンにアトレティコからオファーが

年齢的にも、移籍金を取るならここら辺かなとも思い、放出しました

2番手ではありましたが、普通にエースレベルの活躍をしてくれるので、惜しい気持ちはありましたが

 

トスンの後釜として獲得したのが、アルプf:id:kuunerufm:20181103234236p:plain

 

 

もともと、サンドロの移籍騒動があったときのために、早めに契約合意に漕ぎ着けておいた選手です

結果なかなかサンドロへのオファーがこなかったので、移籍を延期し続けていたんですが、最終的にはトスンの放出が決まったので、獲得しました

トスンを移籍させることができたのは、アルプと合意できていたことも大きかったです

 

 

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そして、前述のアルプと同じく、降格したハンブルガーSVから左利きLBのドグラス・サントスを獲得

左利きのLBが欲しかった

 

昨シーズンの酒井高徳と合わせて、この2年で3人をハンブルガーSVから獲得することになりました

 

 

あとは獲得でいうと、なんと言ってもクアドラードですねf:id:kuunerufm:20181103234309p:plain

気がついたらフットボールディレクターが勝手にオファー出していまして、丁度RWがほしかったのもあったので、獲得

フリーでしたしね、我ながら良い補強だと思います

 

放出選手だと、まずはそのクアドラードと入れ替わりになったウォルコット

いかんせん給料が高いんで、放出

基本的に給料は活躍に見合ったものにしたい性格なので(笑)

Football Managerの野球版とも言えるootp(正式名称はout of the park)というゲームでも、まずは不良債権を処理することから始めますし

まあウォルコット不良債権というほどではないんですが、給料はチームトップクラスで、どうせあと1シーズンで契約切れるんで、まあここで放出しとこうかなと

あとやっぱり決定打になったのはクアドラードの獲得ですね

 

 

あとはシグルズソンビジャレアルに放出しましたね

シグルズソンも、

給料めちゃ高い+の割にそこまで活躍させることができない+同ポジションの選手が多い

って感じだったんで、放出しました

現実ではスーパーゴール決めたりして存在感示していましたが、ゲーム内ではそこまでの活躍はさせられなかったです

 

あとはCBのディナイヤーにもいいオファーがナポリから来たので放出しました

獲得時に要した移籍金は925万€

放出時に得た移籍金は2200万€でしたので、ビジネス的にはいい取引でした

もともと3バックを使おうと思ってCBを集めたんですが、結局ほとんど4バックが主となっているので、CBは余り気味でしたし

 

あ、あと、期限付き移籍で、堂安がトリノへ行きました

 

 まあとりあえずそんなとこですかね

前回の日記からだいぶ日にちが開いてしまい、FM19のベータ版どころか製品版がリリースされてしまいましたので、今回は短めの日記ですがここらへんで終わっときます

 

それでは