自己紹介と説明と
これを読んでくださっている方、ありがとうございます
☞なんじゃいこれは
サッカー経験皆無、実際のサッカー自体もそんな見てこなかった、ただの大学生が、普通のノートPCで遊んでいるFootball ManagerというPCゲームの記録を、気まぐれに更新していこう、というブログです
サッカーの戦術等の知識に長けているわけでもなく、ただスポーツとリアルなシミュレーションゲームが好き、というだけで興味を持って始めたゲームです
なんで、プレイも上手くもないし、ほかのFMブログさんのような有益な情報を発信することも期待できない、ただの自己満ブログです
そんなブログですが、これから頑張ってゆる〜く更新します、よろしくお願いします。
目次
FM18 Everton編
19/20シーズン
20/21シーズン
FM19
FM20 レヴァークーゼンにて~Demirbay、ピルロ化計画~
前回はこのブログで初めてFM以外のことを書きました。
というのも、今はFM21をやっているのですが、ちゃんと日記をつけるほど記録やスクショを残していないこともあり、FM日記は書けないけどなんかブログ更新したい!と思って、最近ずっとやってたApexのことを書いたわけです。
でも今回はFMのことをまた書きたい!と思ったので、FM20でやっていたデータのことをちょっと書こうかなと。
ということで、無職スタートから就任してリーグに連覇を達成できたレヴァークーゼンのデータを引っ張り出してつらつら書きます。
まず、監督はこの人
なんとなく、ドイツって頭脳派なイメージがあって、ドイツ人監督ってかっこいいよな、と思っているのでドイツ人
名前は、かっこいい名前としておなじみのシュバインシュタイガーと、ユリアン・ブラントやユリアン・ドラクスラーのファーストネームから撮ってきました。なんか好きなんですよね、ユリアンって名前。ゆりやんレトリィバァの笑いは自分はあんまりわからないですが。(面白いとは思うけど、そんなに好きなタイプじゃないかなぁ、って感じ)
シーズンの途中から就任したんですが、今は4シーズン目ですかね
ここまでの動きはこんな感じ
獲得選手より売却選手のほうが多いんだなぁって思いましたね
移籍収支はプラスだし、それで2連覇してるんだから、優秀優秀!
就任時の主要メンバーはこんな感じ
レフティストライカーのVollandやジャマイカの快速ウィンガーLeon Bailey、現在はチェルシーに移籍したHavertz等、優秀な選手が非常に多い
にもかかわらず、就任当初は成績が低迷しており、CL出場を求められていたチームがボトムハーフに沈んでおりました。
それにも関わらず、就任時の理事会からの要求は、あいも変わらずCL出場権の獲得。
結果としては、7位でぎりぎりEL出場権獲得にとどまりましたが。
あれは、まあ、仕方ない。うん。
で、人によって、戦術に選手を当てはめる人もいると思いますが、自分は現有戦力でどうやれば勝てるのか、ということで選手有りきで戦術を考えていくタイプです。
なので、就任直後というのは往々にしてチームにフィットする戦術を試行錯誤する時間が流れていくのですが、レヴァークーゼンの場合。
CBにスピードがあってボールをさばける選手が多かったので、高めにディフェンスラインを設定してそこからボールを繋いで押し込んだサッカーをすることができそうでした。
ミッドフィルダーは一部の選手を除いて、殆どは運動量が武器な選手でした。
開始から4年目での能力のスクショなので衰えている選手もいますが、今挙げた選手は全員運動量が15以上。
そして世界的にも注目株だったHavertz
ボールを扱うのが非常にうまく、素晴らしい能力。
まさにワールドクラスの選手です。
そしてウィングはBaileyやDiabyといった足の速い選手
トップはファン人気も高いエースVolland
基本的に皆能力も高いんですが、なぜか、一人、持っている能力と起用頻度が全く合っていない選手を発見しました。
それが、この年のはじめに加入していたDemirbayです。
セットプレイのキッカーも高水準でこなす天才レフティパサー
これだけの能力を持ちながら何故か自分が就任するまでほとんど起用されていませんでした。
監督と喧嘩でもしたんか?
これだけのクオリティを持った選手、かつ、就任まで干されていた選手。
これは、干されていた選手を起用して采配的中、再生工場だ!、というかっこいいシナリオになるな、ということで彼を重用することに決めました。
パス、視野、ひらめきがいずれも15以上。キラーパスを狙う、や、サイドチェンジパスを出すのを好むという特性もあったので、彼が中盤から長いボールでチャンスメイクをしていく、というイメージができました。そのころ、ちょうどアンチェロッティとピルロのレジスタ起用についての記事を読んだりしたこともあって、その真似をすることにしました。
Demirbayのゲーム内でのレジスタの役割の適性はそれほど高くは有りませんでしたが、彼を中盤の底において、一列前に運動量豊富なMFを置くことでそこで守備力をカバーするという戦術です。
まあ、Demirbay自身もタックルは12あるのでそこまで守備難というわけでもないですが。
そして、結果としてこの起用がドンピシャでした。
初年度から、ほぼ毎シーズン平均評価点はチーム内最高値
毎年チームのベスト11に選出されているのは彼とHavertz、守備の要のTahの3人だけです。
こいつはここで使うのがいいと思う!と思って、本来の天性の本職以外の位置で使ってこれだけの活躍をしてくれた、というのは初めてかもしれないので、個人的にとても思い入れのある選手となりました。
ブンデス2連覇は彼の力なくしては成し得なかったと思うくらい頼りになる選手です。
とりあえず、戦術面はこんな感じですかね。
とにかくDemirbayのことを書きたくて仕方なかったので、その点で満足です。(笑)
次は移籍についてちょちょっと書きましょうかね。
Apex Legendsの「音」と中毒性について
しばらくのご無沙汰です。2021年になってからは初めての更新となりますね。
更新していない5ヶ月間ほどの間に、ロッテの清田が色々やらかしてクビ切られたり、普段漫画とか読まない自分が珍しくハマった進撃の巨人が無事に完結したり、エバートンはやっぱり定位置に落ち着いたり、と色々ありましたが、そんな中で私は生まれて初めてFPSタイトルにハマっておりました。
それが、Apex Legendsです。
厳密には、PS4でOVERWATCHにハマったりしていたこともあったのですが、雰囲気が明るくてワチャワチャしていて死んでも数秒経てば生きかえることができる気楽さが好きでやっていたものなので、そんな本格的にやっていたわけではないためここではなかったものとします。(先日あったセールで、PC版も購入しました。)(コントローラーでスティック動かしてエイムとか無理なんじゃ( `ω´⊂彡☆))Д´) パ-ン)
話を元に戻しますが、Apex Legends(以下Apex)にハマっておりましてね。
こういったアクションゲームは苦手だと自負していたので、ほとんど手を出してこなかったし、真剣にやったこともなかったんです。
アクション性自体は全く違いますが、マリオは難しくて諦めましたし、自分で操作するよりも、頭を使って考えて勧めていくタイプのシミュレーションゲームにどんどんハマっていったという経緯があります。(当時は、やきゅつくDS2にドハマり)
その結果、Football Managerシリーズにも出会い、案の定ドハマりしてブログを作るまでに至ったわけですが。
なんかアクションゲームって、自分の手先の器用さと反射神経を試されてる感じがするんで、上手くいかないとその自分の能力が欠落しているという烙印が押された気がしてイラッとしちゃってイヤになっちゃうから、基本的には食わず嫌いしていたんです。
その点シミュレーションゲームは、上手くいかなくても、これはダメなのか、じゃあこれならどうだろう、と、上手くいかなかったところも含めて楽しめるんですよね、性分的に。
でも、FPSゲームもいざやってみると面白いものなんですよね。
Apexがsteamからもダウンロードできるようになったらしい、という話を小耳に挟んだのでなんとなくダウンロードしてみたのですが、これやっぱ面白いな、となって結構ハマってます。
最近はFMよりもApexばかりやっていますし、そもそもがFMを快適にやりたいと思って買いそろえたPC周辺機器だったので、60hzのモニターを使っていたため144hz出るモニターを買ったり、
ゲーミングマウス、
マウスパッド、
キーボードを揃えていったり、
という程度にはハマっています。
といっても、ランクはなんとかプラチナに行けるくらい
で、一生プラチナ4からポイントを盛れる気配がしない、という程度の実力です。
しかしこれが、すぐ死んでも、ボコボコにされても、なんかやってしまうんですよね。
当然ゲーム性自体も面白いですし、キャラクターも魅力的、ランクシステムも面白いので、もっと上手くなりたい、もっとダメージを出せるようになりたい、と思わせる魅力があるなと感じます。
しかし、それ以上の、ある種中毒的なものがあるなと感じたんです。
その中毒性というのも本当に様々な要因があるとは思うんですが、その一因に音があると思うんですよ。
あまり言及されている記事やコメントを見たことがないので、自分がそう感じているだけなのかもしれませんが、Apexってめちゃくちゃ音が良い気がするんです。
この音が良いというのは、音質が良い、ということではなく、何度でも聞きたくなる音、興奮をかき立てられるような音、という意味の音が良い、です。
敵をダウンさせたときのプシュンというような音なんかはよく脳汁ドバドバ、なんて言われていると思うのですが、個人的には、銃のリロードをするときのカチャカチャした音が、とてもクセになります。
Apexの動画や配信を見ていても、リロードしている音なんかを聞くと、自分もやりたくなってくるんですよね。
あの音は強い中毒性がある危険な音だと思います。そろそろマトリが動くと思います。
P.S.
本来Football Managerシリーズの自己満の日記として開設、更新してきた本ブログですが、別にFootball Managerのことしか書かないストロングスタイルを無理して続ける必要はないのではないか、現にそのあおりをくらったこともあって更新頻度がこれほどまでに低いのではないか、FM以外のことももっと気楽に書くブログにしてもいいのではないか、現に周りのFMブログでもFM以外のネタも書いてる人も多いぞ、という脳内会議の結果、もっと柔軟に、気軽に、FM以外のことも色々書いてもいいかな、という結論に至りました。
これが諸々の人気FMブログだったらば固定ファンからしたら、FM以外の記事が邪魔だなぁ、となることもあるでしょうが、そもそもの更新頻度が低すぎることもあり、おそらく自分のFMに関する記事を待っている人も居やしないだろう、ということでね。
これでちょっとでも更新頻度上がればいいですね。(他人事)(お前いっつもブログ運営の方針がブレッブレだな)
あくまで基本はFMを中心としたゲーム関連のことについて書きたくなったことをあーだこーだ書き殴るスタイルでいきたいとは思っていますので一つ良しなに。
FM19 ノッティンガム 終
今回でシーズン後半戦を一気にまとめて、ノッティンガム編を終わらせちゃいます。
まずはいきなりシーズン終了時の順位表を。
Nottinghamは11位。
まあまあがんばりましたね。
シーズンプレビューとの比較がこちら。
降格が予想されていてたところで中位に行けたので個人的には満足です。
支配率はリーグ最下位ながら得点数は7位タイというカウンターチームでした。
個人成績だと、ジョアン・カルバーリョがリーグ最多のキーパスを通していたみたいです。
チーム内でのデータはこんな感じ
シーズンレビューはこちら
シーズンベストゲームはチームの悪い流れが変わった、途中投入のモウティーニョのFKで勝った試合でしたね。
これは記憶にも残っているし納得。
ユニ売上は新戦力が上位に
プレミアリーグ自体のレビュー
Evertonが降格
最近のFMではEverton弱いイメージありますね。
FM21ではどうなんでしょう。ネームバリューある大型補強もしたし、強くなってほしい。
てな感じでFM19、Nottingham Forest編終了です。
グダグダもいいとこでしたが、これからはこんな感じの、ある程度まとめての更新にしていこうと思った次第でございますね。
FM21はFMシリーズで初めて発売当初に買ったナンバリングとなりましたが、とりあえずはFM20でやっていたレヴァークーゼンのことをまとめて書こうかなとも思っていますが、あくまでも予定は未定です。
それでは、今回はこのへんで
なんとか年が変わる前に更新しました
プレイ日記の方式について
前回まで必死こいて一ヶ月ごとの戦績を細かく書いていたのですが、更新方式を変えちゃおうと思いましてね。スクショをいちいち貼るのもめんどくさい、一ヶ月ごとの戦績をずっと書いていくのもめんどくさい、という理由もあるんですが、何より1ヶ月毎の更新にしていた理由である、限界が近いノートPCを使っているためゲームの進行が遅い という事情が変わったんですよ。
というのも、とうとうデスクトップPCを購入いたしまして。
この決定に至るまでには色々迷ったんですが、まあいつか買おうとは思っていたものだし、とっとと買っちまうか、と思い切りました。
で、PCを新調したわけですが、まあFMがサクサク進行すること。快適すぎてやばいですね。
前までからは信じられないスピードでゲーム内時間が進んでいくんで、これなら前までみたいな、ある程度まとまった期間のことをまとめて日記に書く、という方式が取れるのでは?と思った次第でして。
何よりいちいちスクショ取らないといけないってのも、フォルダーがスクショだらけになってめんどくさかったりしたんで、方式を戻そうかなと。
1ヶ月毎の更新は性に合わなかったのかもしれないですね。なんか日記を書くためにFMを進めるという本末転倒な意識になっていた部分も無きにしもあらずだったので。
ということで、もう次回更新でノッティンガムのシーズン後半戦をまとめちゃって、その次からはFM2020の日記にしていこうと思っております。
今回はこのへんで。
FM19 #11 ~12月 21/22~
第16節 VS New Castle
下位に沈んでいる相手に勝ち点3を取っておきたい。
ところでしたが、
残念無念。
シェルビーの強烈なミドルなどで2失点。
無敗も途切れました。
まあ7戦無敗でこれたのはよかったですね。
切り替えて次じゃ!
第17節 VS Liverpool
切り替えようとするたびにこういう相手が出てくるね。
特筆事項なし!
一応カウンターからチャンス作ったりもできたんですがね、いかんせん出だしで立て続けに失点してしまい、立ち上がりが悪すぎたなという印象。
後半だけ見れば悪くなかった。うん。
決定力の差を感じる試合でした。
今度こそ、切り替えて次に行ってみよう!!
第18節 VS Wolves
こちらも下位に沈んでいるウルブズ。
仕切り直しで勝ち点3といこうや!
後半10分過ぎ
相手に抜け出されそうだったところをヘフェレが倒して
レッドカード
数的不利になってしまう。
しかし何とかあっぴあーが獲得したPKをガッビアディーニがきちんと決めて先制!
そして今度は
相手も一人退場。
これで10対10のイーブンに。
しかし、
相手のゴールキックを
ワローが処理、、、
え・・・( ^ω^)・・・
ワローがバックパスをミスして奪われゴールを許す。
ワローはこういうことが度々あるから信用できないんですよね。
まあそんな信用のおけないCBをスタメンで使うやつが悪いんですけれども。
そしてこの試合はこれで終わらず
最後にウルブズのミルナーが退場して試合終了。
結果両者痛み分け。
いやちょっとね、ほんとにひどい試合でした。
自分が忘れてるだけかもしれませんが、FMやってきた中で個人的なワーストゲーム。
CBが退場するわCBのミスで追いつかれるわ、カードが飛び交うわ。
審判が試合をコントロールできてませんでしたね。
両チーム合わせてイエローカード13枚、レッドカード3枚という目を覆いたくなるようなカードの数。
後から調べたらこの試合の主審、このシーズンの審判の評価点、プレミアの中で最低評価でしたね。納得。いやしかしすごいゲームですね、FMは。
そしてさらにショッキングなことに、不動のLBオズボーンが負傷離脱。
ウルブス戦で怪我したらしい。
ほんといいこと一つもなかったな、あの試合。
気を取り直そうと思ったらこんな試合を見せられるとは
次だ、次!!!
第19節 VS Leicester
もうなんか普通に安定して強いクラブになったような印象のレスター戦
今シーズンも上位につけているので、アウェーですし厳しい戦いの予感。
ガッビアディーニの全得点に絡む活躍で何とか勝利
ゴール前で粘りまくりました。
プレヴォが神でした。
そんな中タフツィディスが負傷離脱。
痛いっちゃ痛いが中盤の層はそこそこあるはずなので現有戦力で乗り切る。
そして恐怖のお知らせ。
ぬあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
今シーズンずっと、何度も助けられてきた文字通りの守護神が約一か月の離脱。
これは痛い、痛すぎる。
昇格一年目なので2ndGKにお金を出す余裕はなかった…一昨年までの正GKとはいえもう衰えているので不安でいっぱいだが、起こってしまった事故は仕方がない。
切り替えていこう
レンタルに出していた序列的には2ndGKを争う若手GKのホワイトマンが今季絶望級の負傷。
重なるものだなぁ
えぇ…
第3キーパーとして保険として獲得していたはずが負傷
正GK、3rdGK、レンタル中の若手GKが一気に負傷離脱という異常事態。
ここでシーズンも折り返し。
第20節 VS Tottenham
ここから1か月は守護神プレヴォ抜きでの戦い、厳しい戦いとなるだろう。
トッテナム相手に2点を先制するも、その後セットプレーから2失点。
最後はRBのドラメーがエリア内で相手を倒してしまい与えたPKを決められ敗北。
セットプレーでの守備に課題を残す結果となった。
第21節 VS West Ham
PKを外すなど精彩を欠き
3-0で完敗。
点が取れなかった時点で勝てないわけですが、正直やはりプレヴォの不在を感じますね。
というところで年内のゲームは終了。
ここから強豪との試合も控えていますから、踏ん張りどころですね。
今回はこの辺で。
それでは、お騒がせ~
FM19 #10 ~11月 21/22~
好調だった10月の勢いそのままに突っ走りたい11月
コーチに言われてU23に落としたマイテンが暴れています。
第13節 VS Bournemouth
余談ですが、ボーンマスの監督がジダンになってましてびっくりしましたね。
スタメンの画像他もろもろ撮るの忘れてました。てへぺろ
守備陣の奮闘もあってスコアレスドロー
U23レベルではない活躍を続けていたマイテンを起用したりもしていいプレーもあったんですが、得点は奪えず。
内容的には負けていたので、まあ勝ち点1とれてよかったかな。
Evertonの監督の後任候補に名前が挙がったのか、
ただ、必死こいて昇格して現在それなりの順位についているんで、泥船には乗れないですねぇ
面接は一応受けますけどもね
昨シーズンからずっとCBのレギュラー起用してきたワローが負傷離脱
代役はオグボンナかな
ワロー自身も負傷前から注意力を欠いたプレーがちょくちょく見受けられたので、オグボンナにはベテランらしく落ち着いたプレーを見せてもらいたい。
第14節 VS West Brom
負傷離脱のワローに代わってCBにはオグボンナ
相手が2トップなのでCBは3人起用
ディフェンスラインを抜け出したアッピアーはキーパーをかわし
先制!!
このカウンターからの1点を守り抜き勝ち点3ゲット
毎度のことですが、守備陣が頑張りました。
先日受けた面接の結果が出まして、普通に落選
つい先日まで、というかエバートンに行くためにノリッジの監督をやめた人が選ばれたみたいですね。
ノリッジのが今シーズンのプレミアで順位高かったんですがね、気合ありますね。
ということでこちらは契約更新。
まあ来シーズン以降もFM19をやるっていうつもりはあまりないんですが、一応ね
第15節 VS Norwich
今節はそんなエバートンに監督を引き抜かれ監督不在となったNorwich戦
ヤンクトが攻守に効いておりました。
何とか勝利。
月間最優秀監督3位でしたね。
他は強豪クラブの監督だったので嬉しい。
8位まで順位を上げてこれました。
ここで勝ち点の貯金を作っておきたいというところだったので、ほぼ目論見通りにいっていますね。
この調子でいけば残留は固いか。
勝つときは勝ちまくるけど負けが込むととめどなく負け続けるチームです。
では、僕からは以上!