FM19 #4 ~ノッティンガムフォレスト・シーズン終了~
今回でノッティンガム・フォレストのチャンピオンシップでの戦いが終わります。
とっととプレミアで戦いたかったんで一気に進めました。
前回の最後に7-1でダービーを下した試合のスクショを誇らしげに張りましたけれども、あれからチームは再び急降下。
首位陥落したり
衝撃的敗北で事情聴取されたりしまして
5試合勝ちから遠ざかりました
この5試合勝ちなしで優勝が厳しくなっていき、
まあ仕方ないので個人的にはとりあえず2位を目指すことに
が、しかし、2位の座すら危うくなり、残り二試合の段階で3位ウェストブロムウィッチと勝ち点差わずかに1に
そのうえ得失点差では大きく水をあけられているので勝ち点で上回るしかなく、ストレートで昇格するための余裕がなくなりました、
そのうえノッティンガムの残り二試合はいずれもアウェーゲーム
さらにその二試合は昇格争いの相手である4位のブラックバーンローヴァーズと、13位と順位こそ振るわないものの今シーズンプレミアから一緒に降格したタレントも揃っているフルアム。
特に最終戦の相手のフルアムにはこの2シーズン勝てていないので、データ的に見ても絶体絶命の状況。
対して3位のウェストブロムウィッチは下位相手の二試合。
つまりノッティンガムはこの最後の二試合、二連勝することが求められるのだ。
しかし・・・この絶体絶命のピンチで、ブラックバーン戦、勝てず・・・
ありがとうございます、善良な市民の皆様方の応援のおかげで我々ノッティンガム・フォレストは、プレミアリーグへの自動昇格を果たすことができました!!!
お察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブラックバーンに負けたところから時空がゆがんでいます。
そうです。リセットです。
FMにおける禁断の手。
一応迷ったんですよ。アタシも。
何を迷ったって、まずはリセットしたことを馬鹿正直に日記に書くかどうかね。
黙ってれば別にバレないわけですけれども、このリセットって結構今後に与える影響が直接的で大きいものなんで、一応ここは白状しておこうかなと思いまして
そんで一応リセットしたことの言い訳もあるんですよ。
ここで自動昇格できないと、プレーオフで昇格できるかわからない&もう一年FM19で2部で戦い、それを日記に書く気力はない(一応ノーリセットの世界線もやってみましたが、案の定プレーオフで1勝もできずあえなく敗北いたしました。)
これがFM20だったら受け入れて来年も2部でやりますけどもね、19なんでね、自分としても早いとこ20に行きたいなという気持ちもあるんでね
ということで、このノッティンガム編を続けるために必要なリセットだったということですね、うんうん、仕方ない。自分が一番好きなFMブログもリセット白状してるけどアタシあのブログ大好きだし。そういうこともあるよね。うんうん。普段はリセットとかしてないし。
ですが、人によってはリセットなど言語道断、許されざる行為と思っている方もいらっしゃるっかもしれませんので、すいませんでした(m´・ω・`)m ゴメン…
ただまあこれはそもそもあくまで自己満で書き始めたものなので、そこはできれば大目に見ていただけるとありがたいです。
ブラックバーン戦はリセットしました。勝てるまでリセットしました。
ただ、これは本当の話なんですが、フルアム戦は一発勝負で勝てたんですよ、本当に
奇跡的な試合でしたね。
先制されたんですが、ジョアン・カルバーリョの素晴らしいミドルシュートで同点
その後まさかの相手のオウンゴール2つで3-1で勝利
まさかこんな勝ち方で昇格をつかみ取れるとは思わなかったですね。
相手からのプレゼントなのかなと。
まあ、そんなこんなで、最終盤にこんなに苦戦するとは思わなかったですが、何とか自動昇格を勝ち取りましたのでプレミアでの挑戦が始まります。
順位表はこちら。
普通のノートPCなんで最下位が見切れちゃってますが勘弁、ということで(最下位はルートンでした )
優勝はノリッジ
シーズン終盤まではノッティンガムが1位をずっとキープしていたんですが、終盤一気にまくられてしまいました。
プレーオフは3位のウェストブロムウィッチが勝ち抜き昇格を勝ち取りました。
下位を見ると、アストン・ヴィラがまさかの降格。
昨シーズンはプレミアで戦っていたんですが2年連続の降格となり、わずか2年で1部から3部への降格となりました。
これがシーズン開始前のオッズ
昇格した3クラブはまあ割と順当ですかね。
やはりアストン・ヴィラの降格はオッズを見ても想定外だなというところでしょうか。
しれっと降格しているミドルズブラもオッズから見ると意外なところですね。
ミドルズブラも数年前はプレミアでしたしね。
表彰関連とかチーム内でのもろもろはこんな感じ
レンタル加入のナイルズがユニフォーム人気No1
2位はギリシャ人ミッドフィルダー。個人的には意外な選手でした。
得点ランク二位にアッピアー
ベスト11に守護神プレヴォと、ミッドフィルダーとしてオズボーン
さてさてそして、来シーズンプレミアで戦うために与えられた予算はこちら
昇格したばかりのクラブに4700万ユーロの移籍金があるんですねぇ~、金あるなぁ
ここからが個人的に一番好きな時期ですね、移籍期間
同時に、優柔不断なのでなかなか進められない期間でもありますが。(笑)
この夏の補強は重要ですから、慎重に進めていきたいところです。
実は、主力の一人オズボーンと、プレミアのクラブへの移籍を断るかわりに一部への昇格を達成する、という約束をしていたんです。
なんとかこれで残留させることができました。
左サイドバックながら中盤もできる能力の高い選手、主力なので残留してくれてよかった。
とりあえず今回はこんな感じですかね。
次回は移籍期間についてだと思います。
余談ですが、ジェラードがサンダーランドの監督に就任してました。
経歴を見ると、レンジャースの監督を務めた後ノリッジの監督に就任
しかし結果を残せずシーズン終了と同時に解任
その後1年間の無職期間を経て今回のサンダーランドの監督就任となったようです。
ということで今回はこの辺で、と書こうとした矢先の出来事でした。
どうなる!?