Everton編 #8 ~俺たちの戦いはこれからだ~
FM19をようやく買いました
頻度は低いけれども
お久しぶりです。
欧州サッカーリーグもシーズンが終わっていく今日この頃ですが、私は今日もそこそこ元気に生きております。
ちょっと色々忙しくてなかなかブログを書くどころかFMをプレイする時間もない、そしてそのモチベーションもなかなかないという中で、ブログ更新がだいぶ久々になっておりました。
モチベーションというのはですね、そもそも私は元々サッカーをそんなに見るわけでもないし、1番好きなのは野球ということもあり、野球が始まると野球野球になるんですよね、結構
そうなると必然的にやりたくなるゲームはOOTPだったりパワプロだったりするわけで
さらに私はサッカーで1番好きなのは移籍関連、チームのマネジメント関連だったりするので、ぶっちゃけシーズン中というのはあまり盛り上がらないというか昂ぶらないというか…(一般的な感覚からするとだいぶおかしいと思いますが笑)
なんで、夏の移籍市場の色んな噂とかが出てきはじめて、そろそろまたFMをやりたくなる季節になってくるかな、という感じですね
そんな感じで、最近ほとんどFMやってませんでした、結局FM19も今のところ買っておりません(笑)
ですが、このブログはゆる〜く続けていくので、そんな感じでお願いします。
長く定期的に続ける方はすごいな、と思いますね
まあ元々飽きっぽいとこもあったりするんで、生温かい目で見守ってくださればと思います。
今回はこれにて、生存報告も兼ねて
Everton編 #7 〜シーズン開幕〜
だいぶ久々の更新になり、もう年も明けて1ヶ月も経ってしまいました
今回は久々にサッカーしてる時期の日記です
2年連続でCLへの出場権を得た、エバートンがヨーロッパの舞台でどこまで戦えるのか
そしてリーグ戦では毎年順位を上げ、昨シーズンは最終節まで優勝争いをした次のシーズン、どこまでやれるのか
というシーズンが始まりました
実はなんやかんや忙しかったりもして久しくFMをプレイできていなかったので、その記憶を取り戻すためにも順位表から確認します
こんなかんじで、まずまずの好スタートを切っております
だいぶ厳しい組み合わせな様に感じますが、まあCLってのはそんなもんですかね
そんなCLの現在の順位はこちら
なんとか頑張って生き残っています
個人的に嬉しかったのはCL第1節、アウェーでのレアルマドリー戦で引き分けたこと
これは大きかったですね
サンドロ一人で勝ち点1を死守した感じのゲーム、すごいゲームでした
プレミアの方では印象に残っているのはマージーサイドダービーですね
早々に点差が開いたので諦め半分だったんですが、ヴラシッチの途中投入がハマりにハマって2アシストの活躍、見事追いついて3-3の引き分けに持ち込みました
アウェーですし、リバプール相手ということで多くは望んでいなかったので、負けを引き分けにできた、とプラスに考えています
今回の更新までだいぶ時間が空いてしまったので、ブログのことを忘れたわけではないことをアピールする意味も込めて、短めですがこんくらいで今回は終わりにしておきます
正直チームがどんな状態だったかとかも忘れかけてますしね
ぶっちゃけ2019の方にも興味はあるんですよね、まだ買ってませんが丁度数日前セールになってるよ〜っていうお知らせ来てましたしね、悪魔の囁きがね
まあでもとりあえずはまだ2018やるかなと思いますんで、またブログ更新します
次は前半戦終わった頃くらいかな
雑談
タイトル通りの雑談です
ブログを始めた頃に比べて最近更新頻度が低いんじゃないかとか思ったそこのあなたは廊下に立ってなさい
そもそもが最初の頃の頻度が高すぎただけよ、きっと
今後はこんくらいの頻度、もしくはもっと低い頻度になるかもしれないけど、やめるって宣言するまではやめないんで、FMのことは嫌いになっても私のことは嫌いにならないでください
まあなんでわざわざ雑談なんていうタイトルでブログを更新しようかと思ったかというとですね、ブログのアクセス数なんかを見てみたところ、自分的には結構多いな〜っていう数値で安定してきておりまして、ブログトップとかでも自己満とかいって色々保険掛けといてなんですが、なんやかんや言っても多くの方に見ていただけるってのは嬉しいことでして
そこで、「football manager 日記」ってキーワードでGoogleで検索してみたんですよ
その結果
なぜかこのブログが上から2番目に
おおーと思いまして、この驚きと、ほのかな喜びを書いておきたくて更新しようと思った次第です
まあ色々検索ワードをかえるともうちょい下に行ったりするんですが、でも大体検索結果の1ページ目にはいるみたいです
堂々の1位に輝いてらっしゃるブログは自分も昔から読ませていただいてるブログなんでね、そこに勝とうなんてことは毛頭考えていないんで、十分です
こんな、ほんとに自己満なだけで有用な情報もなにも無いブログというかゲーム日記を読んでくださって有り難い限りです
今回言いたいことというか書きたいこと、こんだけなんですよね(笑)
普段のブログに比べるとだいぶ短い感じがしてますが(笑)
まあ普段が長すぎるっていう話もありますからね
今回言いたかったことまとめると
検索で2番目に出てきた!やったぜ、ありがとう!
こんだけです
こんんだけなんで、普段の日記に加えても良かったんですが、まだ普通の日記を書くのがめんどいし、それまでに時間経っちゃうんで(笑)
新鮮なうちにこの気持ちを書いときたかったんで今回雑談ってタイトルで書いときました
こんだけのことなのにこんだけ長く書いちゃいますからね、なんか将来大人になったとき、話が長かった校長先生みたいになりそうだなと、自分で自分が末恐ろしいですね
まあ今回はここら辺で締めときます
P.S.
そういや更新頻度減った理由なんですが、はてなブログのiOSアプリの使い勝手がクソほど悪いっていうのも一因としてあるんですよね
なんかね、入力がおかしくなることが多々あるんですよね
色々入力していくと、これまで入力したところが消えていたりとか
自分は純正キーボードではなくATOKを使っているんで、もしかしたらそことの関係が良くないのかもしれないですが
まあ別のメモアプリとかに書いてそれをペーストすれば良いだけなんですけどね
Everton編 #6 〜20/21シーズンへ向けて〜
今回は夏の移籍期間のお話です
とりあえず、今回の移籍期間で行った主な移籍はこちら
まずは前回も軽く触れたエースのサンドロのレアル・マドリー移籍騒動の顛末についてですが、
結局、恐れていたオファーはどこからもこず
無事残留が決まりました
レアル・マドリーだけでなく、サンドロにとっての古巣、バルセロナからも興味は示されていましたが、とりあえず監督の立場からすれば、よかったよかった
しかし、その代わりと言ってはなんですが、2番手FWのトスンにアトレティコからオファーが
年齢的にも、移籍金を取るならここら辺かなとも思い、放出しました
2番手ではありましたが、普通にエースレベルの活躍をしてくれるので、惜しい気持ちはありましたが
トスンの後釜として獲得したのが、アルプ
もともと、サンドロの移籍騒動があったときのために、早めに契約合意に漕ぎ着けておいた選手です
結果なかなかサンドロへのオファーがこなかったので、移籍を延期し続けていたんですが、最終的にはトスンの放出が決まったので、獲得しました
トスンを移籍させることができたのは、アルプと合意できていたことも大きかったです
そして、前述のアルプと同じく、降格したハンブルガーSVから左利きLBのドグラス・サントスを獲得
左利きのLBが欲しかった
昨シーズンの酒井高徳と合わせて、この2年で3人をハンブルガーSVから獲得することになりました
あとは獲得でいうと、なんと言ってもクアドラードですね
気がついたらフットボールディレクターが勝手にオファー出していまして、丁度RWがほしかったのもあったので、獲得
フリーでしたしね、我ながら良い補強だと思います
放出選手だと、まずはそのクアドラードと入れ替わりになったウォルコット
いかんせん給料が高いんで、放出
基本的に給料は活躍に見合ったものにしたい性格なので(笑)
Football Managerの野球版とも言えるootp(正式名称はout of the park)というゲームでも、まずは不良債権を処理することから始めますし
まあウォルコットは不良債権というほどではないんですが、給料はチームトップクラスで、どうせあと1シーズンで契約切れるんで、まあここで放出しとこうかなと
あとやっぱり決定打になったのはクアドラードの獲得ですね
シグルズソンも、
給料めちゃ高い+の割にそこまで活躍させることができない+同ポジションの選手が多い
って感じだったんで、放出しました
現実ではスーパーゴール決めたりして存在感示していましたが、ゲーム内ではそこまでの活躍はさせられなかったです
あとはCBのディナイヤーにもいいオファーがナポリから来たので放出しました
獲得時に要した移籍金は925万€
放出時に得た移籍金は2200万€でしたので、ビジネス的にはいい取引でした
もともと3バックを使おうと思ってCBを集めたんですが、結局ほとんど4バックが主となっているので、CBは余り気味でしたし
まあとりあえずそんなとこですかね
前回の日記からだいぶ日にちが開いてしまい、FM19のベータ版どころか製品版がリリースされてしまいましたので、今回は短めの日記ですがここらへんで終わっときます
それでは
Everton編 #5 〜19/20シーズンの色々〜
今回は2019/20シーズンのCLなどの結果、ビッグクラブの動向などを見ていきます
まずはプレミアリーグのレビューから
我がエバートンは見事最も期待以上だったチームに選出
そんなエバートンを率いていた吾輩はこんなクラブたちから面接のオファー、だけ、いただきました
今のところ自らエバートンを離れるつもりはないんですが、契約のオファーまでもらえるのかどうかだけ気になるので、面接のオファーは受けています
が、契約オファーは今のところもらったことなし…
で、面接を受けるとエバートンが引き留めようとしてきたので、今、現実のエバートンでも新スタジアム計画が進んでいるとのことなので、自分も要求してみました
が、ゲームでは受け入れてもらえず
そんなこんなの間に、
マンCとチェルシーが監督を解任してました
厳しい世界
そしてスペインでも
バルサとマドリーがそろって監督を解任
両チームとも無冠に終わったことが要因でしょう
そのバルセロナのポストに
噂されるルイスエンリケの再登板
そして
なんとジダンが立候補(笑)
しかし、選ばれたのはエメリでした
ちなみにレアル・マドリーはコンテが就任して、早速マルセロを移籍リストに入れていました
コンテはゲームの中でもブラジル人を好まないんですかね(笑)
ちなみに、そんなレアルマドリーとバルセロナがそろって16強で姿を消したCLはこうなりました
プレミアでは5位だったユナイテッドが優勝
決勝はオールドトラッフォードでリバプールとの対戦でした
イングランドがアツいCL決勝ですね
メディアの予想順位的にみると、降格3チームは、言い方は悪いですが、順当な3チームだったよう
ちなみにエバートンはBIG6の次との予想だったようですね
予想順位と最も乖離しているのはウルブスですかね
個人的には現実でもウルブスは結構期待しているチームなので頑張ってほしい
その他主要リーグの順位表を一応
最後にちょっとだけ移籍の話を
サンドロがレアルマドリーに行きたいと言い出しました
単純に、困ります
話し合いをしてもピックフォードに頼んでもなだめることができなかったので、オファーが来ないことを祈りながらビクビクしながら移籍期間を過ごすことに
結果はまた次の更新で
ということで、19/20シーズンは今回で終了
次回からは20/21シーズンに入っていきます
次の更新は移籍関連で終わるかな、という感じもありますが、今回はこの辺で
それでは