FM19 #7 ~8月 21/22~
いよいよプレミア開幕。
ノッティンガムの歴史を見ると、少なくともここ20年はイングランド1部リーグで残留できていないようなので、その歴史を変えたいシーズンです。
同じ昇格組のノーウィッチの監督に舐めたことを言われたので、言い返してやりました。
結果で見返します。
第1節 VS Tottenham
開幕戦はアウェーでのトッテナム戦。
ここは勝ち点1獲れれば万々歳。
開幕スタメンはこんな感じ。
カタカナのニックネームつけたほうがわかりやすいかと思ってそうしたんですが、この感じだとファーストネームの途中で切れちゃうから、カタカナでファミリーネームだけとか、ニックネームはやめて英字表記に戻すとかしたほうがよさそうですね。(笑)
ちょっと考えときます。
ということで
なんとか引き分けに持ち込むことができました。
トッテナムからすると確かに拙攻だったんでしょうね。昇格組をホームに迎えての開幕戦でスコアレスドローですからね。
我々ノッティンガムとしては、予想通りの押し込まれる展開でしたが、ディフェンスラインもよく粘りましたしGKプレヴォもよく止めてくれました。
CBの高さ、強さは負けていないな、という手ごたえがあった試合でした。
第2節 VS West Ham
ホーム開幕戦
ウェストハムとの戦いです。
スタメンの画像を撮るのをすっかり忘れていました。
まあまだ1試合ずつというのに慣れないもんでね。
前節とほぼ同じメンバーで、RBだけドラメーではなくギルベールを起用しました。それ以外は前節と同じスタメンです。
第3節 VS Arsenal
第4節 VS Man City
カラバオカップ VS Barnsley
この試合はちょっと実験的なメンバーで。
終始アンゴメが効いてましたね、期待感有りますので今後のリーグ戦でのスタメンもあるかも
第5節 VS Southampton
FM19 #6 ~スカッド紹介 21/22 ノッティンガム・フォレスト~
今回はスカッド紹介です。
GK
マクサンス・プレヴォ
ノッティンガムの守護神
昨季2部で失点数リーグ2番目の少なさだったチームの最後の砦。
今シーズンもスーパーセーブでチームのピンチを救ってほしい。
コステル・パンティリモン
第2GK
とにかくハイボールに強い。
相手によってはリーグ戦での出場機会もあるかも。
アルフィー・ホワイトマン
第3GKですが、ポテンシャルもある若手なので今シーズンはレンタル移籍で放出。
成長に期待。
マックス・オレアリー
今シーズンの第3GK
ホワイトマンをレンタルに出したのでフリー移籍で獲得。
言い方は悪いが、穴埋めのための人材。
DF
コーディー・ドラメー
新加入の若手右サイドバック
スキルはまだまだ未熟だが身体能力は抜群。
昨季RBのレギュラーだったギルベールとの併用となるか。
フレデリク・ギルベール
昨季のレギュラー右サイドバック
今季はドラメーとの競争か。
ディミトリ・フルキエ
両サイドともできるサイドバック
過去作でマルセイユを率いてリーグ1制覇した時にも獲得していた選手。
この記事を書いている途中で今シーズンのレンタル移籍が決定。
ベン・オズボーン
今シーズンのレギュラー左サイドバック
昨季は中盤メインでの出場だった。
攻撃的なサイドバックで、高精度のクロスでアシストを量産してほしい。
ヌーノ・セケイラ
2番手の左サイドバック
身長もあり、単純な守備力だとファーストチョイスのオズボーンを凌ぐほどの能力。
リー・ラッセル
フロントがとってきたレンタル加入の若手左サイドバック
確かにポテンシャルはあるが、買取オプションもない状態でこの若手を獲ってこられても・・・というのが正直なところ。
ただ、走れる選手ではあるな、という印象。
ジョー・ワロー
レギュラーセンターバック
193㎝、ジャンプ17と高さで攻めてくる相手には強いが、スピードや敏捷性には不安を残すため、裏を取られるのが心配。
マイケル・へフェレ
ワローの相方、そして頼れるキャプテン。
こちらも192㎝、ジャンプ17、強靭さ16、ヘディング17と、空中戦にはめっぽう強い。
ぶっちゃけワローと似たようなもん。似たもん同士のセンターバックコンビである。
勇敢さや積極性、勝利意欲も高いので、なんとなく田中マルクス闘莉王を思い出す。(前もこれ書いてた)
昨季はなぜかフリーキッカーとして、何本か直接決めていた記憶がある。
アンジェロ・オグボンナ
左利きのセンターバック
ポジショニングが高いベテラン。
個人的には控えCBの中では序列は1番高い。
彼がいるので、オプションとして3バックのプランもある。
トビアス・フィゲイレド
昨季はレンタル移籍で他所でプレーしていたCB
単純な能力でいったらワローとさほど遜色ないか。
まあ、4番手かな。
ボビー・コッピング
個人的注目CB
19歳とまだ若いものの足元が強くパスが出せるボールプレイングDF
CBとしてパス15、視野15は優秀。
ただ、如何せん肝心の身長が179しかないのがネック。
プレミアでCBとして使うには高さのリスクがあるので、DMへのコンバートを画策中。
これで身長あれば最高だし、すぐにでもスタメンで使ってみたいんですがね~
MF
ハン=ノア・マッセンゴ
レンタルで加入した若手ボランチ
安定した守備力を持ち、ボールを捌ける。
ポテンシャルも高いので、活躍次第では完全移籍で獲得したい選手。
スヴェン・ベンダー
移籍期間最終日に獲得した守備的な選手
タックル、運動量、集中力、勇敢さ、予測力、スタミナ、どれをとっても一流の理想的な刈り取り屋。
チームに馴染んでさえくれれば大きな戦力になるはず。
レオネル・アルバレス
昨シーズン中盤の底を務めた選手
ビルドアップの際には彼がセンターバックの位置に落ちて3バックで組み立てていた。
悪くはなかったが良くもなく、シーズン終盤にはキーパーへのバックパスをパスミスしオウンゴールを記録するなど安定感にかけるプレーも見られたので代役を探し、マッセンゴとベンダーの獲得に至った。
新戦力の働き次第では放出してもいいかなとも思っている。
リアム・ブリッドカット
昨シーズンはあまり起用しなかったが、よくよくみればマケレレロールとしては悪くない能力をしていた選手。
オフシーズンにゆっくり選手の整理でもしようかと思っていた時にそのことに気づいてしまったので、今シーズンの中盤の底はこいつでもいいのでは、と一時期思っていた。
昨シーズンよりは起用も増えるかもしれない。
ヤクブ・ヤンクト
今シーズンチーム内最高額の移籍金で獲得したオールラウンダー
大体何でもできる選手。中盤の柱になってほしい。
ジョアン・モウティーニョ
今夏、フリーで獲得した司令塔
フィジカル的には衰えが目立つが、まだまだ技術とメンタルは一級品。
年齢も年齢なのでフルで出場というのは難しいかもしれないが、中盤で違いを生み出してほしい。
パナギオティス・タフツィディス
フィジカルが強くパスを散らせる屈強なギリシャ人MF
昨シーズンは次に紹介するイェーツとセンターハーフでコンビを組んでいた。
意外とえげつないミドルシュートも決める。
ライアン・イェーツ
昨シーズンのセンターハーフのレギュラー
豊富な運動量とスタミナでピッチを駆け回る。
プレシーズンマッチで強烈なミドルシュートを決めていたが、負傷離脱。
開幕にはギリギリ間に合わないか。
マノロ・ガッビアディーニ
フォワードでの起用もあるかもしれないが、とりあえずは右ウィングで考えている。
サイドバックとの身長差を生かしてハイボールを当ててそこから組み立てる、という戦術をやってみたい。
ロングシュートの値も高いので、ペナ角からのシュートにも期待したい。
ディオゴ・ゴンサウヴェス
昨シーズンの右ウィングのレギュラー
スピードと敏捷性が武器。
プレシーズンマッチでゴールを量産。
今シーズンは新加入のガッビアディーニとの競争になるか。
アレックス・マイテン
昨シーズン序盤だけで9得点を挙げ、大きなインパクトを残した若手快足ウィンガー
絶好調の中負傷離脱となってしまい、そこからはなかなか結果が出なかったものの、19歳であの活躍は見事。
プレミアでもそのスピードで右サイドを駆け上がってほしい。
アンヘル・ゴメス
マンチェスターユナイテッドからレンタル加入したワンダーボーイ
フィジカル面のハンデこそあるが、テクニカルな能力は非常に高いものがあり、ひらめき20はワクワクする以外の何物でもない。
ひらめき16のマイテンとのホットラインとかできたら楽しそう。
ジョアン・カルバーリョ
テクニカルなポルトガル人ウィング
ドリブルでの推進力、鋭い左からの切込みがある選手。
冷静の値も高く、信頼のおけるアタッカー。
昨シーズン同様今シーズンもノッティンガムの左ウィングは彼が主力となってくるだろう。
FW
アーヴィン・アッピアー
昨シーズン二部で得点ランク二位に食い込んだ若きエース
技術、メンタルはまだまだな部分だが、とにかく速い。
押し込まれる展開が増えるであろうプレミアでの戦いで、より生きるかもしれない。
基本的にはフォワードのファーストチョイスで考えているが、調子如何によってはガッビアディーニがトップに使われるかも。
コレンティン・ジーン
自由移籍で獲得した小柄なフォワード
フォワードの2,3番手で考えている。
スピード系のアッピアー、ゴリゴリフィジカル系のパトリックとはタイプの違う、前からプレッシングをかけていくアジリティ高い系のフォワードなので、うまく使い分けたい選手。
格上との対戦が多くなるであろうプレミアで輝くかもしれない選手。
パトリック
ご存じ、パトリック。
昨シーズンの冬に自由移籍で獲得。
デビュー戦でいきなりゴールを決めたが、それ以降はケガなどもあり出場機会に恵まれず。
歳ではあるものの、このゴリゴリのフィジカルはプレミアでもそこそこやっていけるだけのものはあるはず。
以上が今シーズン開幕時のスカッドです。
目指せ!残留!
FM19 #5 ~夏の移籍 21/22~
- 中盤の底の人員が手薄なので、安定感のあるアンカーがほしい
- 中盤で違いを作れる選手がいないので、テクニックのある中盤がほしい。オプションとして4-2-3-1も考えているので、トップ下もできる人だとなお良し
- 安定感のあるアンカー
- 攻撃面での貢献が期待できる中盤の選手(トップ下もできるとなお良し)
- 左利きの左ウィング
最もアクティブとか言われるとなんかがっついてるみたいで恥ずかしいですね。
FM19 #4 ~ノッティンガムフォレスト・シーズン終了~
今回でノッティンガム・フォレストのチャンピオンシップでの戦いが終わります。
とっととプレミアで戦いたかったんで一気に進めました。
前回の最後に7-1でダービーを下した試合のスクショを誇らしげに張りましたけれども、あれからチームは再び急降下。
首位陥落したり
衝撃的敗北で事情聴取されたりしまして
5試合勝ちから遠ざかりました
この5試合勝ちなしで優勝が厳しくなっていき、
まあ仕方ないので個人的にはとりあえず2位を目指すことに
が、しかし、2位の座すら危うくなり、残り二試合の段階で3位ウェストブロムウィッチと勝ち点差わずかに1に
そのうえ得失点差では大きく水をあけられているので勝ち点で上回るしかなく、ストレートで昇格するための余裕がなくなりました、
そのうえノッティンガムの残り二試合はいずれもアウェーゲーム
さらにその二試合は昇格争いの相手である4位のブラックバーンローヴァーズと、13位と順位こそ振るわないものの今シーズンプレミアから一緒に降格したタレントも揃っているフルアム。
特に最終戦の相手のフルアムにはこの2シーズン勝てていないので、データ的に見ても絶体絶命の状況。
対して3位のウェストブロムウィッチは下位相手の二試合。
つまりノッティンガムはこの最後の二試合、二連勝することが求められるのだ。
しかし・・・この絶体絶命のピンチで、ブラックバーン戦、勝てず・・・
ありがとうございます、善良な市民の皆様方の応援のおかげで我々ノッティンガム・フォレストは、プレミアリーグへの自動昇格を果たすことができました!!!
お察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブラックバーンに負けたところから時空がゆがんでいます。
そうです。リセットです。
FMにおける禁断の手。
一応迷ったんですよ。アタシも。
何を迷ったって、まずはリセットしたことを馬鹿正直に日記に書くかどうかね。
黙ってれば別にバレないわけですけれども、このリセットって結構今後に与える影響が直接的で大きいものなんで、一応ここは白状しておこうかなと思いまして
そんで一応リセットしたことの言い訳もあるんですよ。
ここで自動昇格できないと、プレーオフで昇格できるかわからない&もう一年FM19で2部で戦い、それを日記に書く気力はない(一応ノーリセットの世界線もやってみましたが、案の定プレーオフで1勝もできずあえなく敗北いたしました。)
これがFM20だったら受け入れて来年も2部でやりますけどもね、19なんでね、自分としても早いとこ20に行きたいなという気持ちもあるんでね
ということで、このノッティンガム編を続けるために必要なリセットだったということですね、うんうん、仕方ない。自分が一番好きなFMブログもリセット白状してるけどアタシあのブログ大好きだし。そういうこともあるよね。うんうん。普段はリセットとかしてないし。
ですが、人によってはリセットなど言語道断、許されざる行為と思っている方もいらっしゃるっかもしれませんので、すいませんでした(m´・ω・`)m ゴメン…
ただまあこれはそもそもあくまで自己満で書き始めたものなので、そこはできれば大目に見ていただけるとありがたいです。
ブラックバーン戦はリセットしました。勝てるまでリセットしました。
ただ、これは本当の話なんですが、フルアム戦は一発勝負で勝てたんですよ、本当に
奇跡的な試合でしたね。
先制されたんですが、ジョアン・カルバーリョの素晴らしいミドルシュートで同点
その後まさかの相手のオウンゴール2つで3-1で勝利
まさかこんな勝ち方で昇格をつかみ取れるとは思わなかったですね。
相手からのプレゼントなのかなと。
まあ、そんなこんなで、最終盤にこんなに苦戦するとは思わなかったですが、何とか自動昇格を勝ち取りましたのでプレミアでの挑戦が始まります。
順位表はこちら。
普通のノートPCなんで最下位が見切れちゃってますが勘弁、ということで(最下位はルートンでした )
優勝はノリッジ
シーズン終盤まではノッティンガムが1位をずっとキープしていたんですが、終盤一気にまくられてしまいました。
プレーオフは3位のウェストブロムウィッチが勝ち抜き昇格を勝ち取りました。
下位を見ると、アストン・ヴィラがまさかの降格。
昨シーズンはプレミアで戦っていたんですが2年連続の降格となり、わずか2年で1部から3部への降格となりました。
これがシーズン開始前のオッズ
昇格した3クラブはまあ割と順当ですかね。
やはりアストン・ヴィラの降格はオッズを見ても想定外だなというところでしょうか。
しれっと降格しているミドルズブラもオッズから見ると意外なところですね。
ミドルズブラも数年前はプレミアでしたしね。
表彰関連とかチーム内でのもろもろはこんな感じ
レンタル加入のナイルズがユニフォーム人気No1
2位はギリシャ人ミッドフィルダー。個人的には意外な選手でした。
得点ランク二位にアッピアー
ベスト11に守護神プレヴォと、ミッドフィルダーとしてオズボーン
さてさてそして、来シーズンプレミアで戦うために与えられた予算はこちら
昇格したばかりのクラブに4700万ユーロの移籍金があるんですねぇ~、金あるなぁ
ここからが個人的に一番好きな時期ですね、移籍期間
同時に、優柔不断なのでなかなか進められない期間でもありますが。(笑)
この夏の補強は重要ですから、慎重に進めていきたいところです。
実は、主力の一人オズボーンと、プレミアのクラブへの移籍を断るかわりに一部への昇格を達成する、という約束をしていたんです。
なんとかこれで残留させることができました。
左サイドバックながら中盤もできる能力の高い選手、主力なので残留してくれてよかった。
とりあえず今回はこんな感じですかね。
次回は移籍期間についてだと思います。
余談ですが、ジェラードがサンダーランドの監督に就任してました。
経歴を見ると、レンジャースの監督を務めた後ノリッジの監督に就任
しかし結果を残せずシーズン終了と同時に解任
その後1年間の無職期間を経て今回のサンダーランドの監督就任となったようです。
ということで今回はこの辺で、と書こうとした矢先の出来事でした。
どうなる!?
FM19 #3 ~ノッティンガムフォレスト・冬の移籍~
今回は冬の移籍期間からスタートです。
といっても、(夏の移籍期間を過ごしたのがリアル時間だとかなり前のことなので、どうしてこうなっているのか記憶が定かではないんですが)移籍予算はほぼ底を尽いているので、やれることは少なく、余剰戦力の売却や、フリー移籍での獲得やレンタルでの補強が殆どでしてね
自分が知りえなかった選手を見つけることができたりもするから面白いな、と思ってフットボールディレクターにオファーを任せているのですが(契約締結の権限は自分が握っているので、結局いらない選手の場合はキャンセルすればいいだけかな、ということで、ゲームの中だからできることだなと思いつつ)、このオフに自由移籍でこんな人にオファーしていましたね。
サンフレッチェ広島のパトリック
Jリーグほぼ無知といっても過言ではない自分でも知っているレベルのJリーガー。
まあ実際フィジカル系のフォワードでめぼしい選手がうちにはいなかったので、年食っていること以外はいい補強だったんじゃないかなと思っております。
あとは、
ボーンマスからレンタルで獲得したCBクリス・メファム
CBの層が厚くなりましたね。
相手のトップの人数に合わせて3バックも使うようになったのでCBの層が厚くなるのはいいですね。
最後に
オリヴァー・マクバーニー
今シーズンプレミアで戦っているスウォンジーからレンタルで獲得。
フィジカル面以外は全体的にパトリックの上位互換感のある能力。
決定力があってチームワークにも優れていて勝ちに貪欲で運動量のあるフォワードですね、素晴らしい。
身長が高いわりに特別フィジカルがゴリゴリなわけでもなく、かといってスピードがあるわけでもなく、アジリティが高いわけでもない、という選手ですが、高いチームワークと運動量、決定力を生かして活躍してほしいですね。
買取オプションもついているので、チームにフィットしてくれたら完全移籍で獲得したい選手。
なにがともあれ、冬の補強はこれくらいということで、シーズン後半、ストレートでの昇格に向けて戦っていきます。
これまでこのブログでは基本的に1試合ずつ追っていくことはしていなかったんですが、そういった方式だと、ある程度書くことがたまらないと更新しない→ある程度ブログに書くことがたまるまでは結構時間かかる→それだけ進めるためにまとまってプレイする機会はそう無い→めんどくさくなってしばらく放置→思い出したころに再びプレイを始めても以前の状況などを忘れている、という循環になっていくんですよね
なんでこれからは、ゲーム内で1月進んだら、とか、細かくなくていいから1試合ずつざっとさらっていってゲーム内時間で比較的短いスパンで更新していく、とか、そういった方式に変えてみようかなと目論んでおります。
今の更新頻度とか形式でも自分的には別にいいんですが、ここらで違うやり方も試してみようかなと。
といっても過去には戻れないので、現在2021年2月末まで進んでおります故、次回は3月の試合の模様を、という更新にしようかとも思ったんですが、ノッティンガムの登録選手の紹介もしていないですし、3月からってのも中途半端なんでとりあえず次回はシーズン終了時、来シーズンから短いスパンでの投稿にしてみようと思います。
ということで、今回は2月末にあった気持のよかった試合のスクショでお別れしましょうかね
こんなに評価点が緑色で埋め尽くされたハーフタイムのチームトークは初めてかもしれない
今回紹介したマクバーニーが大活躍
試合が終わってから気づいたんですがどうやら対ダービー戦はEast Midlandsダービーだったようですね(ややこしい)
ダービーマッチで圧勝できてうれぴい
なんとか首位はキープしております。
現場からは以上でーす。
P.S.
FM19 #2 ~ノッティンガムフォレスト・即降格~
毎度お久しぶりです。
今回は、名古屋を離れ就任したノッティンガムフォレストでの日々です。
自分としてはFMシリーズでノッティンガムを率いるのはたしか二度目ですね。
一度目はFM17だかでプチ成り上がりプレイをしてみたくなり最初に率いるクラブとして選んだんですが、半年ほどでクラブが買収され、新オーナーから監督の座にそぐわないと烙印を押されてクビになったというのが懐かしいですね。
後はなんかベントナーがいたな~というのがなぜか印象に残っています。
そんなノッティンガムも一部昇格を果たし、プレミアで戦っておりましたが、プレミアのド底辺を独走し、監督交代も実らず、あえなく1シーズンで降格。
シーズン途中での就任だったので2/7の試合から指揮を執りましたが、エバートン戦まではまだ何とかどうにかこうにかという感じでしたが、その後怒涛の7連敗ということであえなく撃沈。
気持ちを切り替えてチャンピオンシップ(イングランド二部相当)での戦いに備えます。
まずはキーマンとなってくる選手たちの紹介を簡単に。
まずは守護神マクサンス・プレヴォ
フランス3部相当のクラブ、FCソショー=モンベリアルというクラブから自由移籍で獲得してきたゴールキーパー
身長をはじめとしたフィジカル面こそ弱いものの、安定したシュートストップ能力と足元の技術を兼ね備えている
個人的にはフランス三部にいたキーパーとしては優秀だと思います。(ただしフランス三部のレベル感はわからない。)
CBの主力二人
マイケル・へフェレとジョー・ワロー
へフェレはゴリゴリのセンターバックですね。ガタイよかったりヘディング強かったり勝利意欲強かったりと、なんとなく田中マルクス闘莉王を思い出します。
今気づいたんですが、ワローは193㎝64㎏、ガリガリ過ぎませんか。
左サイドバックのベン・オズボーン
基本的な能力値が全体的に安定している万能サイドバック
中盤もこなせるため、ノッティンガムではCMとしての出場も多い。
レンタル移籍で獲得したメイトランド=ナイルズ
シーズン序盤では4-3-3の中盤を、シーズン中盤以降では左のインバーテッドウィングバックとしての出場が多い。
小柄でフィジカル面では劣るもののテクニックに優れたポルトガル人ミッドフィルダー
チームの中では非常に高いスキルと優れたメンタルを持つ彼を生かす戦術を生み出したい。
若手ウィンガーのアレックス・マイテン
能力値的にはまだまだ未熟さが目立つものの、持ち前の脚力とひらめきによりシーズン序盤にゴールを量産。
好調時に足首の捻挫で離脱してからはなかなか結果が出せていないが、ポテンシャルも高いので今後に期待したい選手。
プレミアで戦っていた昨シーズンは22試合の出場でわずか1ゴールにとどまったが、チャンピオンシップで戦う今シーズンはそのスピードを生かしてシーズン序盤からゴールを量産し、シーズン中盤で暫定得点王となっている。
大体主だった選手はこんなところですね。
こんな選手たちで、基本的に4-3-3のフォーメーションを使用して、好調なシーズンが続いておりました。
8月くらいから12月までずっと負けなしが続いておりました。
ただ、ほぼずっと同じ戦術で戦っていたこともあるのか、そこから一気に勝てなくなり、5戦連続勝ちなし
なぜかチャンピオンシップで最下位に低迷しているアストン・ヴィラに勝って連続無勝利をストップ
アシュリー・ウィリアムスが監督になってました。
我々ノッティンガムとフルアムと同じ今シーズンの降格組のアストン・ヴィラ、いい選手もそろってるはずなのになぁ、どうしてこうなった
このアストン・ヴィラ戦からフォーメーションを変更しました。
前までは4-3-3でボールを支配して時間をかけて攻める、ボールを奪われたらすぐに奪い返してまたパスを回しながら攻める、みたいなポゼッションサッカーをしておりました。
上の画像が序盤に使用していた戦術です。
調子が良かったこともあって、ホームであろうがアウェーであろうがほぼこの戦術でごり押ししておりました。
ただ調子に乗っていたら先述の通り勝てなくなりましたので戦術に手を加えまして、生まれたのが下の3つの戦術です。
基本的にはホームでは1つ目、アウェーでは2つ目、3バックの相手やウィングを使いたいタイミングで3つ目、という感じで使い分けております。
シーズン序盤の勢いはなくなりましたが、何とかやりくりして首位の座はキープしております。
理事会とのシーズン目標も昇格に上方修正しましたので、何としてでも昇格せねば、というところです。
あまり長くなってもアレなんで、とりあえず今回はチャンピオンシップでの前半戦のお話でやめておきます。
次回は冬の移籍期間とその先について更新しましょうかね。
それではまた、夢でお逢いしましょう、アディオス。
P.S.
サマーセールでFM20、購入いたしました。20はスルーするかもなーとかほざいておりましたが、なんやかんやで毎年買っちゃいますね。
サマーセールではあとはOOTP21と、A列車で行こう8を購入しました。
普段はサッカーよりも野球のほうをよく見るし詳しいんですが、OOTPは初めて買った18以降新作を買っていなかったので、そろそろ買うか、ということで購入。
A列車は、この前3DS版をやってたんですが、やっぱ面白いなと思った一方で、ちょっと小さい画面でやりづらさもあったので、PC版を、と思いました。3DS版が移植されたものもあったんですが、同じのをPCでも買うってのもな~、と思ったのと、8はグラフィックが3D表示なんですが自分のおんぼろノートPCでも思ったより快適に遊べそうだったので8を買いました。
まあOOTPとA列車はどうでもよくて、FM20ですが、クラブの短期目標とか中長期目標みたいなのが示されるやつ、あれワクワクしますね。
このブログは、あくまで自分のプレイを備忘録的に日記として書く、というつもりで始めたものだったので、ぶっちゃけこのノッティンガム編、打ち切っちゃってFM20に行っちゃおうかな、とも思ったんですが、それもそれでなんかな、と。すぐに20に行ったところで更新頻度が上がるわけでもなかろうし、そんな感じならこのままノッティンガムを切りのいいところまで進めたほうがいいでしょう、ということになりましたので、FM20はしばらくお預けにしておきます。
FM19 #1 ~名古屋グランパスにて~
だいぶお久しぶりです。
PS4のゲームにはまったりお勉強したりが少し忙しく、なかなかFootball Managerを遊ぶに至らなくて更新も滞っておりました。
自分は限界が近づいてきているおんぼろノートPCでプレイしているため、気軽に遊んでみよう、とはなかなかならないのがFootball Managerなんですよね。
ただ、これまた遊び始めると起動しっぱなしにしてだらだらやり続けちゃうのもFootball Managerなんですよね。
てな感じで、そろそろさすがにブログも更新しないとな、と思い立ちまして、半年以上ぶりの更新です。
もうFM20が発売されて久しいですが、今更FM19の日記です。(20はまだ買っていない)
というか、自分のペースとタイミングの問題?関係?で、20はスルーすることになるかもしれませんね。
次買うときはゲーミングPCとは言わないまでも、それなりのスペックを持ったデスクトップなりで快適に遊んでみたいもんです。
色々頑張ります。
FM19ですが、無所属で始めました。
始めるときにスクショを取り忘れたのですが、能力はこんな感じ。
クリエイティブな感性が乏しいので、基本的に日本人の監督作るときは知ってるサッカー漫画の監督の名前にすることがほとんどです。
理想としては、最初数年Jリーグで、そこから良きタイミングでヨーロッパに飛び立ちたいところ。
ということでちょうど風間監督が解任されたグランパスに就任。
降格危機の状態でしたが、ハンパないジョーの活躍により鹿島相手にこんな勝ち方もして
(フェイスパックはJリーガーの部分ずれてるんですが、修正の仕方もよくわからない&そもそもそんなにJリーガーの顔わかんない&単純にめんどくさい、ということでそのまんまにしちゃいました、以後お見知りおきを)
1年目はなんとか降格回避で終了。
最終順位はこんな感じ。
外国人選手のユニがめっちゃ売れるチームです。
1年目のメンツはこんな感じです。
移籍期間にはこんなニュースも
この後実現してました。
宮市が若いころはワクワクしてましたね~。ボルトン時代だかにチェルシー相手にドリブル突破してたのを非常に覚えております。大怪我続きで大変ですが、現実の宮市も応援してます。普通にイケメンだしね
二年目を迎えるにあたっての大きな移籍はこれくらいですかね
はい、結局助っ人外人頼みかよとか言わないの。
二年目は
ストイコビッチに喜んでもらえたり
西野さんに悪口言われたりしましたが、いろいろなんやかんやありまして
こうなりまして
こうなりました。
グランパスの二年目は結構前にやったんでもう詳細を忘れてしまいまして、スクショも残っていないもんですから、こんなんでご勘弁を
優勝はできませんでしたが、前年降格争いをしていたことを考えると上出来です。(当社比)
シーズンプレビューでも中位予想でしたし
タイトルこそ取れませんでしたが、まあ二年やったし、ずっとジョー無双してるのも何なんで、ということでここらへんで移籍を画策し始めました。
このほかにもいろんなとこからオファー来たり、立候補したりしていたんですが、
結局は、
ノッティンガムフォレストに決まりました。
FM17の時もアメリカのMLSに行った後に経験したんですが、4月はじまりのリーグで閉幕と同時に辞任した場合、ヨーロッパに行くのがいろいろ面倒くさかったりするんですよね。欧州はシーズン真っただ中なので、基本は成績不振で前任を解任したチームに行くことになりますんでね。チームの士気が低かったりそもそも戦力が充実していなかったり、いろいろ大変なんですが、今回もご多分に漏れず降格争いをしているノッティンガムということで
ペップが褒めてくれました。うれちい。
ということで、長くなりましたし今回はこの辺で締めます。
果たして最下位に沈むノッティンガムフォレストは新監督達海猛のもとで立て直し、降格を回避できるのか!?
次回「ノッティンガム 降格す」
デュエル、スタンバイ!!
P.S.
自分が使う監督の名前にいつまでも達海猛ってつけんの、なんかめっちゃバカっぽいからそろそろオリジナルで何か考えます。